170号

  • 文化は歴史と人を創る
    創刊60周年記念うたごえ新聞まつり

    池辺晋一郎の”夢”を見てますか
    うたごえ新聞まつり記念トーク
    コーディネーター池辺氏とゲストのトークと池辺氏指揮コンサートでつくる〝うた新まつり〟は全国12カ所で展開中。
    今号は、9月6日までの第1回~第4回、☆東京(檀ふみさん・女優、森村誠一さん・作家)、
    ☆京都(西谷文和さん・フリージャーナリスト)、
    ☆長野・信越(大石芳野さん・フォトジャーナリスト)、
    ☆愛知(ナターシャ・グジーさん・歌手、バンドゥーラ奏者)のトークを一挙掲載。多彩なゲストと池辺氏とのお話は、読んでいるうちに、会場に参加しているよう。池辺氏の〝シャレ〟ももちろん完全収録です!

  • うたごえ運動 創作活動の歴史と今求められるもの
    うたごえ創作活動 草創期の頃のこと
    藤本洋 木下そんき対談
    うたごえ運動の創作活動を歴史から見る企画。運動創立メンバー・中央合唱団一期生の藤本洋さんと、音楽センター芸術局時代から創作活動をリードされている作曲家木下そんきさんの対談です。運動初期の〝音楽センター作曲講座〟、組曲「砂川」や歌劇「沖縄」のエピソード、そして今求められるうたは…。合唱発表会、オリジナルコンサートの前に必読の内容です。
  • 連載    石黒真知子(詩人)、栗山文昭(合唱指揮者)
  • 日本のうたごえ祭典in愛知
    祭典開催の思い、この間のとりくみ
    舟橋幹雄(運営委員長)・藤村記一郎(企画委員長)
    祭典開催地の思い・この間の取り組みを、運営委員長から。各音楽会の見どころと企画意図を、企画委員長から。全国の、祭典参加運動を進める力にしましょう。
  • 楽譜紹介合唱構成劇「一番たいせつなのは…」より「こどもたちのあしたに」
    (金田一人志作詞、高畠賢補作詞・作曲)

ライン

1冊515円(税込)

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