129号

« 2005年被爆60年輝けいのち憲法九条 »

2005日本のたごえ祭典inひろしまへ~ひろしま祭典企画委員委員長(高田龍治)企画事務局長(新江義雄)が語る『ヒロシマからの想いと企画』

« 連載 » :栗山文昭の”音楽の樹”から4.フィリップ • ヘシヴェッペ指揮、ロイヤル • フランダース • フィルハーモニー管弦楽団ベートーヴェン交響曲連 ⁄ 続演奏会、第10回TokyoCanataから ⁄ 小林康浩の「なんでもありっすか?」5.「平和のうた」公募から ⁄ 石黒真知子の”でたとこ勝負 — ポエム&エッセイ — “5.「石の観音さま」

政治劣化現象を憲法に押しつける改憲論、その背景 ⁄ 姜尚中(東京大学社会情報研究所教授)

< 楽譜紹介 > :組曲いのちの九条より「しずむ夕日が赤いのは」「いのちのルール」(門倉さとし:作詞、長森かおる:作曲) ⁄ ともに行こうわれらこの道を(キムナムジュ:作詞、ビョンキョンウォン:作曲、小林康浩:編曲)

128号

« “いのち輝け平和のうた憲法九条を世界に” =第38回日本のうたごえ全国協議会総会特集= »

=総会記念講演=「被爆60年によせる文化 • 音楽、うたごえ運動への期待」:安斎育郎(立命館大学国際平和ミュージアム館長)

【第38回総会発言1】総会のまとめ:高橋正志(全国協議会会長) ⁄ 青年のうたごえ:石塚美穂 ⁄ 全国の青年よりトーク:水谷ひとみ ⁄ 演奏 • 普及1サークル • 合唱団:塙治子、佐々木淑子、北川久美子、立川孝信、田中樺男 ⁄ うたごえ新聞創刊50周年読者拡大運動:石黒良治、渡辺享則、大熊啓、三輪純永

« 連載 » :石黒真知子の”でたとこ勝負 — ポエム&エッセイ — “4.「おくる言葉」 ⁄ 小林康浩の「なんでもありっすか?」4.「未来をかけて」

【第38回総会発言2】演奏 • 普及2サークル • 合唱団:垣内暉男、兵藤和子、木戸史 • 佐藤大介、逸見志保、新庄祐三、田中喜三男、林和恵、吉本昭子、中北幸次、三上義夫、西本好道 ⁄ 創作部から:藤本記一郎 ⁄ 音楽センターから:中島修一 ⁄ 演奏 • 普及3職場のうたごえ:杉山真理子、山本美佐子 • 日野千恵子、江田タイ子 ⁄ 平和 • 憲法:山本忠生、兵藤憲一、平野好英、小笠原一弘、脇谷裕乃 • 山下恵子、杉本裕 ⁄ うたごえ協議会 • うたごえ祭典:藤井幸枝、佐藤みどり、奥村克美、井戸美代子 ⁄ 日本のうたごえ祭典:富盛トミ子、辻勲、熊谷勇二 ⁄ その他:富田秀信

年間優秀団体 ⁄ 体制

< 楽譜紹介 > :赤とんぼ~アリラン(作詩:三木露風、作曲:山田耕筰) ⁄ 「アリラン」(朝鮮民謡、編曲:尹漢信吉田桂子)

127号

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2004年日本のうたごえ祭典 in おきなわを終えて【座談会1】沖縄のうたごえの土壌を耕した祭典 —開催地沖縄から ⁄ 【座談会2】沖縄に息づく芸能 • 文化とうたごえ運動の融合 • おきなわ祭典 —全国協議会から —

« 連載 » :栗山文昭の”音楽の樹”から3. コーロカロス:中国3都市公演より ⁄ 小林康浩の「なんでもありっすか?」3.草笛」 ⁄ 石黒真知子の”でたとこ勝負 — ポエム&エッセイ — “3.「人間の歌」

2004年日本のうたごえ祭典 in おきなわ • 合唱発表会:個別評 ⁄ 審査結果

< 楽譜紹介 > :伝説と広場の歌(林光:作詞 ⁄ 林光:作曲) ⁄ 祖国(J.Peater:作詞、R.Pauls:作曲、木内宏治:訳) —2005年 日本のうたごえ祭典 in ひろしま合同曲 —

126号

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正念場をむかえる沖縄のたたかい —現地からの報告:野原全勝(沖縄国際大学名誉教授) ⁄ 沖縄の”あつさと痛み”を、『悪魔の飽食』を通して:田中嘉治(神戸市役所センター合唱団団長)

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歌劇『沖縄』~制作の時あったこと • 作曲のまとめ役3人の座談会~木下そんき、林学、松永勇次

< 楽譜紹介 > :混声合唱のための組曲「そして一輪の花のほかは…」より • 日本国憲法第九条 • あたらしい憲法のはなし(外山雄三:曲) ⁄ 交響曲「炎の歌」より「石」(土井大助:詩、外山雄三:曲)