●核兵器のない世界へ – 2010年に向かって – 土田弥生(原水爆日本協議会事務局長)
●60周年記念 2008年日本のうたごえ祭典in東京へ ~1万人の大音楽会(有明コロシアム)は… ~ 祭典企画、大音楽会企画案塚野尤次(08祭典大音楽会 舞台監督)
●9条世界会議をとりくんで ~のべ3万人を超える参加、その力は…小沢 久(日本のうたごえ全国協議会事務局長)
●「音楽出版とうたごえ運動」道田隆司(音楽センター代表取締役社長)
●< うたごえ創立60周年企画 『私とうたごえ』〉第1回 「人 • うた • 未来が輝くうたごえ運動」高橋正志(日本のうたごえ全国協議会会長)
● « 連載 » :石黒真知子の”でたとこ勝負 — ポエム&エッセイ”17. ⁄ 小林康浩の「なんでもありっすか?」17. ⁄ 栗山文昭(合唱指揮者)「音楽の樹から」第8回
● < 楽譜紹介 > 南部合唱団創立50周年記念創作 <揺れる時代の中でも> より 4、「思い出してごらん – あの日描いた夢」(詞 • 曲:きたがわてつ、編曲:小林康浩)
140号
憲法の心をうたい、輝かせ、新しい地球づくりを
— 2008年第41回日本のうたごえ全国協議会総会特集号 —
●総会記念講演「国境を超える約束 — 9条 9 • 11以降のアメリカから」要旨堤 未果(ジャーナリスト)
総会のまとめ(田中嘉治副会長)
●総会発言 1
<うたごえは平和の力>「地域を変えたうたごえと地域九条の会」(田畑昭子)他
<うたはたたかいとともに>「トヨタ過労死裁判勝利と歌」(藤山幸男)他
<うたごえは生きる力>「餓死事件の地から」(加来浩佶)他
● « 連載 » :石黒真知子の”でたとこ勝負 — ポエム&エッセイ”16.「草笛Ⅱ」 ⁄ 小林康浩の「なんでもありっすか?」16.「音色」
●総会発言 2
<協働 だれとともに>「市川市合唱連盟と」(江尻勝満)他
<創作>「合唱劇『カネト』から」(藤村記一郎)
<職場のうたごえ>「学校公演『人間の歌』」(新井静夫)他
<うたごえ協議会>「05年日本のうたごえ祭典inひろしま以降)(山岡靖子)
<演奏 • 創造 • 普及>「組曲『いのちつなぐ人たちのうた』制作」(深津士朗)
<国際交流>「紫金草物語がつないだ交流、『龍の踊り』」(柚木弘子)
<郷土のうたと踊り>「江戸やっこまつりと08年祭典へ」(小島啓介)
<地域 • 産業別>「松本平和コンサートのドラマ」(丹下聡子)他
<うたごえ新聞>(塙 治子) 他
<日本のうたごえ祭典>08年東京、09年京都
● < 楽譜紹介 > 混声四部合唱「私たちが進みつづける理由」(詩:キム • ロザリオ、訳詞:堤 未果、作曲:池辺晋一郎)
139号
138号
« 2007年 日本のうたごえ祭典in奈良 うたがき祭典へ »
●「うごえの心響く祭典めざして」
今 正秀(07祭典企画委員長)
●「“大うたがき” うたう会、うたごえ喫茶とうたごえ運動」
竹内正彦(07祭典“大うたがき”司会、京都 • Grupuうたごえ広場)
● « 連載 » :石黒真知子の”でたとこ勝負 — ポエム&エッセイ”14.
栗山文昭(合唱指揮者)「音楽の樹から」第7回
⁄ 小林康浩の「なんでもありっすか?」14.
●「中央合唱団創立60周年によせて — 関鑑子先生の指導された中央合唱団 —」
藤本 洋(中央合唱団一期生)
●「生きること、それは希望を持つこと」
“混声合唱組曲「悪魔の飽食」ヨーロッパ公演と平和の旅”より
アウシュヴィッツ生還者 • 国立オシフィエンチム博物館元館長 カジミェシ • スモーレン氏
● < 楽譜紹介 > 「誓い」
(原詩:パクノヘ、『対決』より、作詩:山ノ木竹志、作曲:安広真理、伴奏編曲:三苫洋子) ⁄ 「長い坂の向こうに」
(原詩:佐々木秀典、補作詞 • 作曲:小林康浩)